隣人がおかしい、隣人が変。

このブログタイトルは、
「隣人がおかしい!」
ですが、このようなお悩みでこのブログにたどり着いた人はいませんか?

 

隣人がおかしい。
隣人の騒音に悩まされている。
自分が帰宅するとそれを見計らったように騒音を鳴らしてくる。
いつも隣人が自分を監視している。
こんな隣人はとても怖い。

 

引っ越すたびにこういう隣人に出会ってしまう。

 

そのようなあなたは、どうかお近くの精神科を受診し、
「隣人がなにをしているか」を漏らさずお伝えください。

 

心療内科じゃないよ?精神科だよ?
あなたの幸せを心から願っています。

2019年7月16日 (火)

刑法39条は誰も救わない

精神疾患患者が罪をおかしても責任能力無しとみなして処罰しない。

 

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という刑法39条は、明治時代に定められました。
その頃の医学では治せなかったわけですから、致し方なしです。

でもなぜ、21世紀にもなって延々とこんな刑法がまかり通っているのでしょうか?

 

精神病の人に必要なのは診断と適切な治療ですね。

 

周囲の人の正しい理解も必要です。

 

しかしながら処罰も必要でしょう。
精神病の人も、犯罪をおかせば犯罪者です。差別してはなりません。

この差別のために、とくに統合失調症の人が
不当に白い眼で見られていると強く思います。

 

つまり殺人許可証なんですよ。
統合失調症であるという診断がね、殺人許可証なの。

 

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不朽の名作「パタリロ」でバンコランが持ってましたね、殺人許可証(笑)

 

「オレさまは統合失調症だ!オレを怒らせるなよ!?」

 

こう言われたらどうですか、逆らえないでしょう?

 

西村ミドリさんがわたしに渡した一通目のお手紙には
ヤンワリとそのような脅し文句が書かれていました。
しかも、脅迫罪に問われないくらいにヤンワリ書かれていたわけです。

 

 

 

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まあチョット西村ミドリさんは少し特殊かな…。

 

ちなみに統合失調症患者と
猟奇殺人鬼は違います。



統合失調症患者が出てくるドラマといえば、、、
ERでは、うら若い医学生ルーシーが、統合失調症患者に刺殺され、
さらに主役のカーター先生が刺され、しばらくPTSDに悩まされました。

 

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安定している統合失調症患者が出てくるドラマや映画、
わたしは見たことないです。

誰かあったらコメント欄で教えてください。

 

こんなドラマや映画ばかりだと、そりゃこわくなっちゃうよね?
なるべく関わらないようにしようとか、
見ないようにしようとか思っちゃうよね?

 

自分が統合失調症患者かもしれないなんて
そりゃ思いたくないよね?

 

自分の子供が統合失調症患者かもしれないなんて
認めたくないし、そんなイヤなことを宣言する医者から
子供を引き離したくなったりするだろうよ。

 

でもねえ?
じっさいはあんなドラマや映画とはちがうから。
ごくごく一部の人が事件を起こすだけだから。

 

犯罪行為で快感を得る猟奇殺人鬼と違って、
統合失調症患者は、自分が攻撃されていると思いこみ、
追いつめられていき、症状が進行すると
自分を守るために相手を攻撃してしまう。
(相手を攻撃するよりも自殺のほうが多いらしいよ)

そして、被害妄想や幻聴、幻覚はクスリで
抑えることができる。
病気だからコントロールが可能なの。

高血圧をクスリでコントロールするようなもんだよ。

 

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・・・・・・・・・・・・。

 

刑法を含む法律は、
精神病患者をふくめた国民の幸せのためにあるんじゃないでしょうか。

 

でもじっさい、刑法39条があるために、どうですか?
国民は幸せになっていますか?

 

依頼人の利益を追及する弁護士さんは、
そりゃこの刑法を利用するでしょう。
精神病でもない犯罪者を「心神喪失状態だった」とか
精神病患者に仕立て上げたりするわけです。

 

弁護士さんは国民の幸せよりも、犯罪抑止よりも、
依頼人=犯罪者の刑罰を軽くするためにがんばる人たちです。

 

それが弁護士さんの仕事です。
「この依頼人に罪を重ねてもらいたくない」などという
道徳はすなわち背信行為になります。
だってそういう仕組みになってるんだよ。

仕組みが悪いなら変えればいいのに
誰も変えようとしないんだよ。


こんな弁護士が多いと、
国民は「精神病っていえば無罪になると思いやがって」
と感じてしまいます。

 

統合失調症の患者さんはほとんどがおとなしい人にも関わらず、
白い目で見られてしまいます。

 

そして鑑定医は、「悪く思われたくない」という人がほとんどです。

ここで責任能力アリなんて言ったらコイツ死刑なのかな、
と眠れなくなっちゃう良心的な人がほとんどです。

つまり法律がおかしいというよりは、
現実社会がうまく法を運用できていないんでしょう。


けれどもうまく運用できない法は、
見直さなきゃいけないんじゃないの?

 

みんな思っているでしょう、39条だけでなく
日本の刑法はおかしいって。

だって、死ぬまで殴り続けて
「殺す気はなかった」と言えば傷害致死で、
楽に殺してやろうと心臓一刺しで殺せば殺人って、
おかしくない?

わたしだったらリンチ殺人で殺されるよりも
一刺しで殺してほしいと思うよ?

 

法律がおかしいのなら
(現実社会でうまく運用できないのなら)
国民が声を上げることも大事だけれども、
法のエキスパートたちが「法改定のための声明文」とかいって
一般人より先に動くのがスジじゃない?

 

しかし六法全書を聖書のように思っている司法関係者の多いことよ!

裁判官の先生方は国民の幸せよりも、
六法全書に忠誠を誓っているのです。


これ反論できる人がいたらぜひ
コメント欄に書き込んでください。

 

宗教のようですね。

昔に作られた法が正義なんですよ。
昔の法がいいっていうならば江戸時代の刑法にさかのぼってもいいのに、
なぜかそうはならないんです。

自分が習ったこと(六法全書)が正しいって信じてるんです。
なぜなら自分で考えることをしないからです。

 

たった二週間のやっつけ仕事で外国人の手により作られた日本国憲法を
「一言一句変えてはならない。誤字脱字も直してはならない」
なんて言っている憲法学者と同じなんですね。

 

医学が進歩するのと同じように
法学も進歩してほしいです。

 

20年前の医学書なんて
廃棄処分だもんね。(経緯を追うのは大事だけどさ)

新しい治療法があるのに、
「オレは学校でこう習ったからこの古い治療法が正しいのだ!」
という医者はどうですか?
イヤでしょう?

患者は医者を選べるけど、
国民は裁判官を選ぶことができません。

法学は宗教じゃありませんよ裁判官のみなさま!?

一通目のお手紙全文

プライバシーの配慮などから一部改変してあります。
尚、統合失調症の患者さんの思考回路はどうしても
似てしまいます。

 

この手紙は自分が書いた!
公開するなんてヒドイ!と感じてしまうあなた、
あなたと西村ミドリさんは別人です。

 

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前略

 

今朝、回覧板がとばされている事に気付き
おどろいています。
まだ間に合うかと思い1階のはじまで行ったが、
間に合いませんでした。
大澤さんは私にいじわるとしようと、
104(西村家)をとばして105に持っていったのでしょう。

 

それ以外に考えられるでしょうか。

 

私を憎み、恨み、嫌うのは大澤さんの自由ですが
このマンションで暮らしている以上、回覧板をまわすのは
住民の義務だと思います。

 

次回からはかならず104(西村家)にもまわしてくださるよう
お願いいたします。

 

私の性格で悪い所は、アサーションが出来ていないので、
今、取り組んでいるところです。
それは、私がキレると、どなりちらすことです。
そんなことをしても何も解決にはならないです。

 

大澤さんもそうです。
回覧板をまわさない意地悪や、壁をコンコン叩いても
何の解決にもなりません。

 

お互い冷静になって話し合いませんか。

 

飼い猫のクロちゃんと私が物置の上で
私がいつも喋っているのを
大澤さんが盗み聞きしているのを知っていました。

 

で、ためしに、

 

「大澤さんは性格が悪いので結婚ができないんだよ」
と言ったら、それを聞いた大澤さんが激怒し、
うちの壁をコンコン、ガンガン叩くようになったのです。

 

大澤さんがそれをなおせば、
幸せになるカギとチャンスではないでしょうか。

 

大澤さんに言いたい事

 

1、
自分の幸せと人生は自分の責任です。
結婚したければ、結婚相談所に行き、
婚活して努力することです。
何事にも努力と勉強を死ぬまでつづけ、
怠らないことが大切です。

 

2、
自分の部屋の壁にドリルで穴を開ける、
庭の草を電動の草刈り機を使う大きな騒音をたてる前に
普通は、両隣に菓子折りを持って行き、
あいさつに行くものです。

 

あなたは病院内でえらい人かもしれない。
看護師などに命令したりしてるかもしれないが、
このマンション内ではあなたは院長でもなければ
医務局長でもなんでもないですし、
私はあなたの部下ではありません。
はきちがえないで下さい。

 

3、
このマンションでは楽器をひいても良い事に
なっています。
だから、大澤さんも音を出して弾いても良いのです。
大澤さんのピアノは素晴らしいです。
私のこの褒め方が良くないのでしょうか?
日本では、他人をほめると、けげんな顔をされることが多く、
とまどっている私です。

 

以前住んでらした105(つまり西村家の隣)の女の子が
ピアノは毎日夕方弾いてましたよ。

 

4、
大澤さんが私を憎み、壁をコンコンガンガン叩くこと
などが続けば、いつかは事件になる事くらい、
想像がつきませんか?
そう考えもおかしくないので、
事件が起こる前に、お互いのいやがらせはやめませんか。

 

私は今、心療内科に通ってます。
夫は、社会不適応障害です。
いつ殺害などの事件が起きてもおかしくない状況なので、
もう、お互いコンコンしたり、または別の手段で
いやがらせするのはやめませんか。
言いたいことが有ったら言ってください。
私も非があれば、あやまりますし、改めます。

 

大澤さんも、私にイヤなことを言われて、
イヤな思いをしているが、
あなたにも問題があると思います。
よく考えてみてください。
どうか、よろしくお願いいたします。

 

西村ミドリ

 

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ところどころはまともなのですが、
全体的に日本語がへんだし、一部、支離滅裂です。

 

アサーションって何だよ。
・・・・・・・・・・・・。

 

二度招かれたのではなくて
一度だけなのですが、
少し混乱しているようです。

 

数年前に招かれたとき、たしかに私は
ピアノを弾くのでうるさかったら言ってくださいね。
と言いました。

 

ピアノといっても我が家は電子ピアノです。
音量は最小限にしていたので
普通のCD以下です。
なので西村さんには聞こえないはずです。

 

ここ2年間は飽きて触っていませんでした。

 

西村ミドリさんは、
「音を気にして弾かないのだろうか、
苦情がくるかもしれないと気にしているに違いない。
私のせいで弾けないと恨んでいるのだろうか」
と思ったのでしょうか。

 

105号室の家族がなぜ引っ越したのかは
不明です。

 

→「自分と飼い猫の会話を隣人が盗み聞きしている」

 

かなり、統合失調症に特異な症状だと思います。

 

・・・・・・。
私が結婚できない理由を性格が悪いからだと言われても
ぜんぜん構わないよ。
ホントのことだし。

ブスだから結婚できないんだ!
って言わないでくれてありがとう西村さん。

 

→「盗み聞きして激怒した隣人がカベを叩き始めた」

 

知りえない隣人の感情を、なぜか確信している。
自分だったら激怒するだろうから隣人も激怒するに違いないと
他人と自分の区別もつかないのです。

 

草刈り機を使用しているのは我が家(103)ではなく108あたりです。

 

うるさいなあと思った時に窓をあければ、
となりの私が草刈り機を使っているかどうかわかるのに、
その確認すらせずに、
「大澤が草刈り機をつかっている」
と確信してしまうのです。

 

このお手紙をもらう数日前まで、
一週間にわたる道路工事(水道管交換など含む)
が行われており、騒音があったのはたしかです。

 

この分譲マンションはかなり高級で、
上下左右の生活音が気になったことはありません。

 

いかがでしょうか、
あなたがこの手紙を隣人から受け取ったら、
あなたはどう感じますか?

 

私はまず恐怖を感じました。

 

それから西村ミドリさんがなぜこの手紙を書いたのか
考えました。

 

隣人から憎まれ恨まれ、攻撃されている。
毎日その攻撃的な騒音に悩まされ、
なんとかしてほしい、やめてほしい、
どうしたらやめてもらえるのだろうかと
一生懸命手紙をつづった彼女の姿を想像しました。

 

あなたならどう対処しますか?

二通目のお手紙全文

一通目のお手紙に対し、わたしはお返事を書きました。

 

自分はたいへんルーズで鈍感であるので、
西村さんに不快な思いをさせているかもしれない。
至らない隣人で申し訳ない。

 

とにかく鈍感なので騒音が気になったことはないが、
自分はこれからも気をつけていく。

 

西村さんに悪意はない。
これだけはどうか信じてほしい。

 

というような内容です。

 

「カベなんて叩いてないよ、
ドリルでカベに穴開けてるなんて何言ってんのこのキチガイ」

 

などと返してはなりません。

 

さてその返事に対する二通目のお手紙です。

 

西村ミドリさんが我が家を訪問したときに、
西村さんが「大澤さんがイジワルして西村家をとばした!」
と信じ込んでいる回覧板が我が家の玄関先にあったのと、
敵意をもっているはずのわたしに邪気がなかったので、
西村さんは少しだけ落ち着きます。

 

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前略

お返事有難うございました。
回覧板と壁のコンコンガンガンという音に関しては
私の全くの誤解でした。
また、便乗して、失礼な事を沢山書いたことを
重ねて謝ります。ごめんなさい。

 

以前から、私と芝田さん(105)とは仲が悪く、
上の204号室の音もうるさくて、
105からのコンコンガンガンという音、
そして自分がたてている日常の音までも
過敏になっており、
103(大澤)からも聞こえたように感じて、
私も103のカベにコンコンしたりした事が有るので
それもあわせて謝ります。
少し、私は被害妄想になっているかもしれません。

 

私の手紙を大澤さんが読んで、おそらくとても
気を悪くされたと思います。
どうぞ私の悪い所や、改善して欲しいところなど
苦情をおっしゃってください。

 

私はパリに2年住んでいた事が有り、物の言い方が
おだやかであったとしてもストレートです。

 

大澤さんが私に言いたいことを言う時間を
作っても良いと思っています。
そのほうが大澤さんがスッキリすると思います。

 

本当にこの度は申し訳ありませんでした。

 

西村ミドリ
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日本語がだいぶまともになっています。

 

予想通り105や204ともうまくいっていないようです。

 

被害妄想かもしれないという病識が出てきました。
いまのうちに心療内科ではなく精神科医にかかってほしいです。

(被害妄想が妄想だとわからなくなってしまうと
本当につらい人生になってしまう。)

ところで西村ミドリさんは我が家に対し
コンコンしたことがあると告白していますが、
わたしは全く気がつきませんでした。

仕事でいない時間帯だったのかもしれないし、
微々たる音だったのかもしれません。


誤解だった、ごめんね、でメデタシではなく、
なぜかわたしに対し、

 

「悪い所があるならハッキリ言ってよ」と
要求しています。

 

恋人か?親友か?とつっこみたくなるような距離感です。
隣人に望むことなんてありません。
隣人は隣人です。
家族でも同僚でも友人でもありません。

 

ところで西村ミドリさんの夫は何をしているかって?
うつ病でしばらく伏していたあと、
少しづつ職場復帰しています。
とても妻のケアまではできないでしょう。

三通目のお手紙全文

被害妄想だったごめんなさい、私に悪いことがあるなら
ハッキリ言ってよという二通目のお手紙のあと、

わたしは

「西村さんに望むことはない。
今のままでじゅうぶんである。
西村さんが壁をコンコンしたと書いてあったが
鈍感な自分はそれすらも気づかなかった。
私にとって西村さんは良き隣人である。
わたしは西村さんに悪意はないので、
どうかノビノビ生活してほしい。」

と、またお返事しておきました。


その後、十日ほどしてもらった三通目の手紙です。
ドアの前でバッタリ会って手渡されたやつです。

 

これを見て、私が書いたやつだ!
私の書いた手紙を公開するなんてヒドイ!
と思ってしまったあなた、あなたじゃありません。
あなたと西村ミドリさんは別人です。

 

Photo

西村さんは、わたしを「怖い隣人」だと思っているのです。

 

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前略

 

私が以前書いた手紙の下書きを読み返してみました。
随分ひどい事がストレートに書いてあるなあと思いました。
もう少し書き方が有ったし、
これでは大澤さんも私を恨むのも当然だなあ、と思いました。

 

それで、私がお風呂に入っているときに、
必ず大澤さんはドンとか、ドンドンとか、壁を叩いているのですね。

 

おそらく大澤さんは、私を恨んだり怒りが爆発したりして、
気を晴らしているのだと思います。

 

私はこの先20年は、このマンションに住む予定です。
その後、もしかしたら日本国籍を捨てて
パリに永住しようかと思っています。

 

その20年間、大澤さんはお風呂の壁をたたき続け、
私を恨み続けるのでしょうか。

 

どう書けばわかって頂けるか難しいところですが、
そのような事をしても大澤さんは不幸に見舞われるばかりです。

 

どうか幸せになってほしいのです。
信じられないかもしれないけど、
私は実はとても良い人です。

 

笑いますか?怒りますか?
「信じられない」
そうですよね、お庭で、あれだけ私の言いたい事を
どなりちらしてきたのですから
信じられないでしょう。

 

でも、あえて書きますね。

 

私は、この世やあの世の事がわかっている変人です。
それで何が言いたいかというと、私を恨んでも
壁を何千回何万回叩いても、たとえ壁を壊しても
爆弾をしかけても、大澤さんには良い事がやってきません。

 

私は平気ですが(私は不幸にならない)

 

というより、私は大澤さんの未来が心配です。
大澤さんは私をこわいと思ってるかもだけど、
私とお話ししましょう。

 

私は大澤さんの愚痴や不平不満をききますよ。
壁ではなく私のほっぺたや頭を叩きましょう。

 

壁を叩いていては大澤さんの手が痛くなります。
私は痛くないです。違いますか。

 

「えっ?棒で叩いているのよ」
いや、そういう問題ではないです。

 

私の考え方は、日本の方々と違くて、わかりずらく、
大変申し訳ないです。
しかし、大澤さん、どうか私と話をして不満を私にぶちまけて
うさをはらあして、そのあとお笑い番組などを見て、
大笑いしてひっくり返って涙が出る程笑ってください。

 

笑う門には福来たり。
これ本当です。

 

そして、誰も恨まず、楽しい毎日にするのです。
大澤さんの得意なピアノもじゃんじゃん弾いてください!

 

歌も歌って、冗談も言って、いつでもるんるんして下さい!

 

でも人間だから悲しいことや悔しいことも有る。
そういう時は、港区じゅうに聞こえるような大声で
わーんわーんって泣いてください。

 

いつ大震災が起こるかわからないし、
ISの関係で、テロとか戦争とかで、突然死ぬかもしれない。
そんな時
「ああ私良い生き方したなあ!!」って思いたいですよね。

 

だから私を恨んで壁を叩いても損ですよ。
あまり説得力ないかな。
私は自分の自己実現はしているんだけど、
どうもアサーションが出来ていないので
やはり勉強しないとだめです。
ま、他にも改めるべきところは改めます。

 

今日、気づいたことは、私の事を怖がって誰もクレームを
つけないことです。
うひゃー、この国の人は何も言わないですね、私の友人以外は。

 

パリをはじめ、他の国の人々は、言いたいことは言うし、
壁をコンコンどころか殺すだろうし。

 

日本以外の国々は、全く日本と異なるのです。

 

とにかく時間を作りますので、大澤さんの心の問題を解決しましょう。
それで、お隣だからといってウソの手紙は書かないで下さい。
ウソなんてすぐにわかるし、何の解決にもならないです。

 

とにかく解決してハッピーになりましょう!

 

私の主人がいない時が良いと思うので
○月○日(月)はいかがですか。
いずれも午後1時以降夕方5時までで、
お時間頂けますでしょうか。
それではお返事お待ちしております。

 

西村ミドリ

 

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いかがですか。
ところどころまっとうなのが怖いでしょう。

 

西村さんの脳内の大澤のセリフまで登場しています。

 

前回、被害妄想だったごめんなさいという返事のあとコレです。
つまり、幻聴は変わらず聞こえているのです。

 

他の部屋からではなく我が家の騒音だとこだわっているのは、
わたしが西村さんを憎んでいると思いこんでいるからでしょうか。

 

まだラッキーだったのは、
帰宅するところで西村さんと会えたということでしょう。
今まで部屋の中でカベを叩いていたはずの私が
外から帰ってきたんですから。

 

わたしが仕事で夜までいない、なんて簡単なことも
もはや西村さんにはわからないのです。

 

なので、平気で平日の昼間を指定して
会いましょうと言ってくるわけです。

 

ふつう隣人トラブルなら、一対一で会うのは怖いですよ。
ふつうなら夫に、対応してもらいたいでしょう?
それなのに夫のいないときに二人で解決したいと言う。
「あなたと私の世界」ですね。

 

西村さんは日本人です。たぶん。
ちなみに大澤も純日本人です。

2019年5月 3日 (金)

同僚の告白

引っ越して、マンションを売りに出したら、
同僚たちは「行動が早い」と感心した。

峠谷さんはつくづくこう言いました。

 

「せっかく快適に暮らしていたのにとか
せっかくアジサイを植えたのにとか
私が悪いわけじゃないのに
どうして私が引っ越さないといけないの?とか言って
執着すると、不幸になるんだよね…」

 

えっ!?
そ、そうだね、たしかに、、、
せっかくエアコンも買い替えたばっかりだったし
コンロも30万円かけていいのに変えたばっかりだったんだよ!

 

そして未練は何ひとつ無い!

 

でも、この手合いで検索すると

 

「引っ越さないで勝てない戦をしている人の苦労話」

 

が何件もヒットする。

 

なんで引っ越さないんだろう??

 

と、ほんとうに思う。

 

精神病の人と戦っても勝てないよ?
逃げるべし。

 

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わたしはこのトラブルがあってから連日、
同僚に統合失調症はどんな病気なのか、
ミニ講義めいたものをしていました。

 

中には医療従事者のくせして、
自閉症とゴッチャにしてるような人もいますからね。

 

 

・・・・・・・・・。
西村さんのことは嫌いじゃなかった。
彼女は旦那のグチを言っても
毎朝5時に起きて早くから洗濯ものを干し、
いつもお化粧をきちんとして、
いつもお料理をきちんと作って(ニオイでわかるもん)
専業主婦としてかくあるべしと頑張っていたんだよ。

部屋はホコリとカビだらけだったけど、
彼女なりに本当にがんばっていた。
病気になっちゃっただけだ!

病気だという自覚もちゃんとあって
どうにかしようと心療内科にもかかっている。
そして不幸にも、ヤブ医者にかかってしまったんだ!

 

と力説しました。

 

※しつこいですが
心療内科医というのは、
腰がとっても痛いのに整形外科で異常ナシと言われたとか、
心配事があってシクシク胃が痛いとか、
体がキツイときにかかるべきものであって、
こころが不調の人は精神科医にかかるべし!

 

もしわたしが精神的に不調におちいったら
まよわず精神科医にかかります!

 

 

 

さて、、、

 

わたしが本当にびっくりしたのは
峠谷さんの告白だった。

 

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(画像はマチガイです。)

 

 

 

峠谷さんのおばさん(70代)がむかし発症して、診断を受けている。
峠谷さんはその一人暮らしのおばさんに
月に何回か会いに行っているという。

 

峠谷家のきょうだい5人でかわりばんこに
ちゃんと薬を飲んでいるか、平穏にやっているか、
様子を見に行っているというのだ。

 

統合失調症は遺伝する確率は5割。
あとは環境要因。
強いストレスがかかると発症する率が高くなる。

 

峠谷さんとはかなり長いつきあいで、
お互い込み入った話もしてきたつもりだが、
この告白は初めて聞いた。

 

わたしが
「統合失調症が正しく広く知られるようになればいい。
躊躇なく精神科医にかかり薬でハッピーになってほしい。
毎日毎日おそろしい騒音が聞こえてきて、
みんなが自分を攻撃していると思いこんでいて
殺される前に殺さなければ、と思ってしまうなんて
なんて不幸なんだ!どんなにつらいだろうか!
その人が悪いわけじゃないのに!」

 

とここしばらく力説していたから
告白する気になってくれたんだろうか。
それは聞いていない。

身内に統合失調症がいるなんて
話したくない…こういう空気をわたしは変えたい。

 

だれか国民的アイドルが
発症して復活して、
「統合失調症はクスリでハッピーだぜ
治療しないとマジつらい」
って公表してくれないだろうか…。

 

不必要に怖がって触らないような世間、
そしてロックオンされた人に対し
「イケニエなのよ、かわいそうに。私は何もできないけど」

 

 

というようなイヤな社会がはやくよくなることを願って。
統合失調症患者のハッピーはすなわち健常人のハッピーです。

2019年5月 1日 (水)

引っ越した。

三通目を渡された後は、カベを叩く音もしなくなりました。

 

もしかしたら西村ミドリさんは、ヤブの心療内科医は見限って、
べつの医者に行ってくれたかな?
そこできちんと診断を受けて、マトモな処方をしてもらったのかな?

 

十日以上、洗濯ものが干されていない。
いつも西村ミドリさんはアサ8時には洗濯ものを干していました。

 

投薬後しばらくは陽性症状が落ち着くから
多少だるくなるのかもしれないね。。。

 

って、精神科に受診したかどうかも知らないのに
希望的観測ですね。

 

引っ越すにしても、私のあとに入った人が
西村さんとトラブルになってほしくない。
なんとしても西村ミドリさんに健康になってもらいたい。

え?
西村ミドリさんがちゃんと投薬治療を受けて
状態がよいなら引っ越さなくてもいいじゃないって?

いやー。。。
引っ越すよ(笑)

 

親族ならば、そりゃあつきあうけれども
隣人って隣人でしかないもん。

子供の学校とか夫の職場とかを理由に
引っ越さない人がいますけれども
それはただメンドくさいだけですから。

 

近所に引っ越せばいいだけですから。

 

隣人は、自分が引っ越してしまえば隣人でなくなります。
つまり隣人トラブルは引っ越してしまえば解決してしまうのです。

 

ウラを返せば引っ越すしかテが無いんですね。

 

(わたしは隣人トラブルがなるべく少なくなるよう
微力ながら統合失調症の周知をしているわけですが
これだって匿名の安全地帯でやってる現状ですよ)

 

さて、、、

 

引っ越し当日の朝、西村さんに挨拶しに行きました。
あきらかに元気は無かった。
私が引っ越すことを知っていたようだった。

 

粗大ごみその他ゴミを出しまくっていたので、
マンションの住民にはわかっていたと思いますが、
西村さんは思考能力が低下しているから
驚かれるかもしれない思っていました。

 

「引っ越します♡
いろいろご迷惑をおかけしました♡」

 

「こちらこそ。。。いろいろとご迷惑を。。。
お元気で。。。」

 

と、なごやかに挨拶できました。

 

ウーン、やっぱり私への誤解は一応解けているんだな。

 

ちなみにわたしはこの騒動の最中、
左眼球キョウ膜出血を起こしました。

本当はもっと真っ赤だったんだよ。

 

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ファンデがムラすぎる?
うん、目薬さしたから。

一通目の手紙をもらってから、
右上眼瞼けいれんも毎日起きてました。

わたしはムダな戦いをせずに、
労力が最小限で済むように行動したつもりですが、
それでもこれくらいの体調の変化は出ます。

 

引っ越したあと、症状はピタリとおさまりました。

引っ越さないで半年も一年も隣人と戦うと大変だよ?

 

みなさまもどうかお気を付けください。
はい、大事なことなので繰り返しますよ?

 

隣人がおかしいと思ったら
知れ渡って資産の価値が下がる前に、
自分が消耗するまえに、迅速に引っ越すべし。

 

西村ミドリさんの心身の健康を心から願っています。

2019年4月30日 (火)

いろんな人の反応

マミさんはわたしを慰めるために
自作の果実酒を差し入れてくれました。
おいしかったです、本当にありがたかった。

理事長さんは
何かあったらいつでも電話するように、と
携帯ナンバーと自宅番号を教えてくれました。

(西村さんが)病院を拒否するようならば
民生委員に相談するのがいいとか、教えてくれます。

ウンウン、でも西村ミドリさんはちゃんと心療内科に
かかっているんですよ。

彼女はじぶんがどこかおかしいと自覚していて
なんとかしようと前向きなんです。

ほんと、ハッキリいって、わたしはこの心療内科医を訴えたい。
心療内科ってなんなのかって?

精神科医が、
「精神科だと患者さんが受診しづらいから」
という理由で精神科&心療内科と標榜している場合もあります。

しかし心療内科と精神科はちがいます。
心療内科は体がきついときにかかるもの。
精神科は心がきついときにかかるもの。

 

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つまり心療内科専門医は、精神科専門医ではありません。
心療内科医は精神科の訓練を受けていません。
精神の異常は精神科医に任せた方がいいんです。

医師のプロフィールを見れば、
精神科が専門なのか、心療内科が専門なのか
たいていわかります。

 

心療内科医でも、マトモな心療内科医なら
「あっこれは精神科に紹介したほうがいい」
と、患者さんを説得して紹介状を書いてくれたりします。

西村ミドリさんが通院している心療内科医はそうとうなヤブだということです。

何度もくりかえしますが
精神科にかかることは恥でもなんでもありません。
気軽に受診してほしいものです。
大事なのは外聞や体裁ではなく自分の心身の健康なのです。


さて理事長さんは民生委員の話をしてくれましたが、
引っ越して売る場合、なるべく大事にしたくないのが
本音です。

じつは西村さん夫妻が引っ越してきてからすぐに105号室は
入れ替わりがありました。
まさに、
「誰にも何もいわずに引っ越し」
した人なのかもしれません。

 

理事長さんはできるかぎりのことをしようとしてくれました。

 

「たぶん同じような目にあっている105号室と204号室の人から
聞き取り調査などして、みんなで102に苦情を言うのもありだろうか」
という話もしたくらいです。

 

しかしこの現代日本社会では、
「おまえがおかしいんだから出ていけ」
とは言えないのです。

 

そして、そのやり方はやっぱり意味がありません。
西村さんが引っ越した先で同じことが起こるからです。

イケニエなのねー、かわいそうに。
わたしは何もできないけど。

 

という思考回路、わたしは大っ嫌いなのです。

 

拉致被害者がはやく日本に帰ってきますように!

 

え?脱線?
脱線じゃないよ根っこは同じなんだ!

 

この手紙を見たわたしの実家は
「警察だ警察!」と言いました。

 

ウンでもやっぱり引っ越す&売るとなると警察沙汰にしたくないんだよね。

 

だからね、本当に正解はね、

「近所には何も言わずにすみやかにマンションを売却せよ」

 

なんだよね。

 

しばらくウチに泊まりなさいって
言ってくれた人も何人かいたよ。

 

ありがたいっす。
しかし避難しちゃうとその間は引っ越し準備ができないんだよね。

ただみなさんの言葉は本当にわたしの支えになった。
具体的な解決にはつながらないんだけど、支えになった。

 

さて、何日か経って、もう引っ越して売る気まんまんになっていたら、
理事長さんは

 

「議事録には残さなかったけど、
こんなことがあったと、定例会で話してみたよ」

 

と教えてくれました。

 

えっじゃあ理事4人と管理会社の担当1人が知っちゃったのね?

 

わたしは後悔しました。

 

「引っ越すし売るし、
西村さんは誤解だって謝ってくれたから、この話はなかったことに」

 

って早めに言っておくべきだった。
自分から相談しておいて、相手が動いてくれたのにひどい話ですが、
後悔しました。

 

いいですかみなさん?しつこいですが、

もし隣人が発症したら、
誰にも(特に近所で)何も言わずに
すみやかに引っ越しせよ。

 

現状ではコレが鉄則です、いいですか?
相手をこらしめてやろうとか
引っ越し代を払わせようとか
勝てない戦をしてはなりません。

 

この場合大切なのはあなたの健康と時間と
たいせつな資産です。

 

資産価値が下がるようなことはしてはなりません。

 

はたしてわたしは、賃貸物件に引っ越し、
そして部屋も一か月もしないうちに無事に売れました。

 

そしてなんとか統合失調症が、うつ病のように市民権を得られるように
尽くそうとこのブログを書いてます。

 

世の中の不安や恐怖は、たいてい、ソレを正しく知らないために起きています。

2019年4月20日 (土)

そしてドアの前でばったり

10日ほど何事もなく過ぎました。
じつは何事もなくではなくて、
ときおり狂ったようにカベを叩く音がしていたのでした。

 

 

「ウチ(103)は西村さん(104)の音は気にならない」

 

で通したいので、鉄の意思でスルーします。

 

これは挑発行為ではなくて、

 

「カベをドリルで掘らないで!
これ以上わたしをイライラさせないで!
攻撃しないで!」

 

という思考回路でソウなっているので
うるさい!とか反応したらオワリなのです。

 

気が狂ったようにカベを叩く音・・・。

 

なので断捨離作業は進めてハイになっているとはいえ
長い闘いは精神的に持たないなと思いました。

 

早く帰りたくないので
外食して帰宅する日が続いていましたが
今日はどうしても家でおさしみを食べたい・・・。
と思い、マグロおさしみ、牛乳たまご、野菜などを買って
帰りました。

 

 

 

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メールボックスにはまたお手紙が。
うむ。読むとも。

でもまずおさしみで一杯やろう。

 

すると!
わが103の前に西村ミドリさんがいたのです!

 

ひょえー待ち伏せ!?

 

接客業の業といいましょうか、
わたしは知人を発見すると条件反射的に明るく挨拶するクセがあり、
そのときもついうれしそうに

 

「あっ西村さん(ハアト)。どうしたの?」

 

と声をかけてしまったのでした。
Uターンするとか思いつくヒマもないくらい
なにも考えずに声をかけてました。

 

あのね?
わたしは本当に西村さんのこと嫌いじゃないんです。
まあだから本能的に声をかけたんだな。

 

すると、西村ミドリさんは本当にびっくりしたように私を見て、

 

「大澤さん、、、いまお帰りだったんですか?」

 

と、言ったの。

 

外出着でスーパーの袋ぶらさげてんだもん。
西村さんの手紙含む郵便物も手にあります。
そりゃどう見てもいまお帰りだよねえ?

 

ははあ、静かにしてよって言いに来たんだな。
いまの今まで音が聞こえていたんだな。

 

「うん、いつも仕事がおわってから買い物して帰って
いつもこんな時間♡」

 

「ええっ…
わたし、文句を言いに来たの。
いつも私がお風呂に入ると、
お風呂の壁をガンガン叩くでしょう?
それをやめてって言いに来たの。。。」

 

「西村さんがお風呂に入るのってこの時間?」

 

「いつも5時半とか・・・。今日はたまたま遅くて」

 

「5時半とか6時だとわたしは仕事中だよ。
それに西村さんがお風呂に入っているかどうかなんてわからない。
西村さんは私がお風呂に入っているのわかる?」

 

彼女はぼうぜんと私を見ている。

 

私は思わず彼女の肩を抱きました。

 

「音、聞こえてきちゃうのつらいよねえ?
かわいそうに」

 

「じゃあ、じゃあ私統合失調症なの?
主治医はそういわないのに!」

 

 

 

御名答。
はい、御名答ですよ西村さん!

 

 

主治医がヤブなんですよ!

 

しかしこの場合、
「精神科に行った方がいいよ」
とは口が裂けても言えません。
なぜなら私はロックオンされた隣人だからです。

 

ああ、気軽に
「統合失調症疑いだよ、精神科に行って楽になりたまえ」
と言えるような世界に、早くなってほしい!

 

「わたしがいないのに、103から音がするっていうことは
変な奴が入り込んでいるのかもしれない。
だから、こんど音がしたらわたしがいなくても
管理会社の人を呼んでいっしょに入っていいよ。
イヤだよね、毎日毎日そんな音がしたら怖いよね」

 

と言うしかありませんでした。
これは彼女のために言っているのではなく、
自分を守るために言っているのです。

 

医者として自己嫌悪に陥りながらも
「とにかく早く引っ越さなければ」
と強く思い、迷っていた賃貸物件ですが決めました。

 

マンション売却についても話を進めました。

 

この日もらった手紙の内容は、さらにいっちゃってました。
あとで全文(一部改変)をあげます。

 

この手紙については、
西村さんは
「ヘンな内容だから捨てちゃっていいです」
と言ってくれました。

 

 

 

Nishimura_2

 

 

 

 

 

 

 

 

三通目のお手紙全文

 

取り返すことはしないんだな。ふしぎだ。
取り返せばわたしは読まないのに。

2019年4月10日 (水)

とにかく時間稼ぎは出来た

さて、とにかく「誤解だった、ごめんね」という手紙を受け取りました。

 

一見、誤解がとけたかのようにみえますが、
西村ミドリさんは
統合失調症患者なので
精神科医にかからない限り
この問題は解決できないのです。

だって幻聴と被害妄想はやまないわけですからね。

 

隣人として言えるでしょうか?
「あなたが今かかっている心療内科はヤブだから
きちんと精神科医に行ってくれ」

 

言えません。

 

フツーに友人(ただしロックオンされていない)なら言えるし、
たまたまわたしのクリニック(精神科でも心療内科でもない)に来た
患者さんなら医師として言えるのです。

 

 

 

問題は解決しないとわかっているので、
賃貸物件を探しながらの引っ越し準備を始めました。

ネットで手ごろな物件を見つけてはメールして連絡を待って、
休日は物件を見に行き、
平日はひたすらモノを捨てました。

 

もう物件を買うことは考えられません。

 

また新築だか中古だかの物件を買っても
隣人がマトモだとは限らないんです。

 

だって100人に1人の超メジャーな疾病ですからね!

 

ファミリー物件だったら、4人の家かもしれないよね。
そしたらそこに統合失調病患者のいる確率はなんと4%だよ。
両隣、上下やお向かいと考えれば16%くらい?
家族性や環境を考えればもちろんこんなに単純な数字じゃないけど。

 

いつロックオンされるかわからないでしょ?

 

ほとんどの患者さんはねえ?
ちゃんと治療を受けて平穏に暮らしているの。
でも薬を切らすとどんどん進行しちゃうの。
治療を受けないと人格は崩壊するの。
人格が崩壊して自殺しちゃったり、
ごくごく稀に、殺される前に殺さなければとか思っちゃったりするの。

 

・・・・・・。

 

統合失調症はイメージが悪すぎんだよ!

 

鬱病は市民権を得ているのに、統合失調症は尻込みしちゃう人が多い。

 

ちゃんと合う薬を飲み続ければいいだけの話なのに、
精神科に行くのをいやがったり、
統合失調症と診断されても認めたくなかったり
家族が、「精神科になんかいくと外聞が悪い」とか言って行かせなかったり
家族が「うちの子が統合失調なんて、そんなはずはない」と認めなかったり
家族が「調子いいからもうクスリはやめたら?」

 

とか言っちゃったりするんだよ。

 

「人殺しをしても無罪になる人」
という恐ろしいイメージが先行しているのかもしれないな。
そんな恐ろしいモノになりたくないし、家族がそうだと認めるのもイヤって。

 

刑法はおかしいと思う。
精神疾患であったとしても、人を殺したら殺人罪として裁かれた方がいいよ。
現代社会にあって、病気に対処しなかった責任を問うべきだよ。

 

そのほうが善良な精神疾患患者も健常人も幸せになると思うよ…。

 

えっ?話がそれた?
それてないよ、大事な事なんだよ。

 

統合失調症患者もきちんと裁かれる世の中になって、
そして統合失調症患者を見る目が変わって、
統合失調症患者は治療を受ければ被害妄想も幻聴もなくなって
ハッピーになって、
「オレ統失なんだけどぜんぜん平気。ちゃんと飲んでっからさ!」って
堂々と名乗れるようになって、
友人が被害妄想めいたことを言うようになったら
「あー精神科行きなよ」
と気軽に言えるようになって
「わたし統失だから子供は発症しないようにノビノビ育てなくちゃ」
なんて言えるようになったらどんなにいいだろう。

 

まあとにかく、わたしはもう家は買わないと決めました。
一生賃貸でいいや、、、

 

賃貸物件に住むのは15年ぶりですよ。
なので探すのも15年ぶり。
そう簡単に決断できない…。
見に行けるのは週に二日間だけだしね。

 

断捨離作業はたいへん進みました。
粗大ごみを大量に出しましたよ。

 

モノはなんといままでの1/3ほどになったでしょうか。

 

モノを捨てると気持ちが軽くなるってよく聞きますが
まさにその通りで、
じつはかなりハイになってました。

 

西村さんから解放される!
モノを減らして新しいところに住むのだ!
新生活だ!

 

って。

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