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2019年4月 6日 (土)

一通目の手紙への対処

もらったお手紙から、
西村ミドリさんは統合失調症だと診断できます。

 

わたしは専門外ですが医者です。
まちがいなく統合失調症です。

 

前回記事で書いたように、
いま、このときの自分に助言できるのなら、

「近所には何も言わずに速やかにマンションを売却せよ」

 

と言います。

 

けれどもそのときのわたしは
誰かに訴えたかった。

 

近所で事業をしているマミさんのところへ駆け込んで、
どうしようどうしようこんな手紙もらっちゃった!
って相談した。

 

マミさんは、
「ああ。。。西村さんでしょ、
だってあそこ夫婦二人ともおかしいでしょ。。。
もう表情からしてヘンじゃないの」

 

マミさんは客商売なので、人を見るのが得意です。
あっはっはっと笑いました。

 

しかし手紙の内容が物騒なので、
「これは、管理会社とか警察とか理事会に相談とかしたほうがいいんじゃないかな」

 

と言ってくれました。

 

まあ、そういったところに相談したところで
なんの解決にもならないのですよ。
ならないのですが恐怖と不安にとりつかれていたので
理事長のところに手紙を持って行きました。

 

理事長の倉田さんも
さいしょは手紙を読みながら笑ってましたが、
途中で真顔になりました。

 

「ちょっとどうすべきか、前理事長と相談する・・・」

 

とのことでした。

 

分譲マンションですもの、どうしようもないんですよ。

 

わたしは1階の部屋に飽きていて
2階以上の物件に住み替えを考えはじめ、
手ごろな中古物件が出ると見に行ったりしていました。

 

ので、「よしこれを機に即ひっこし!」

 

のつもりで動きました。

 

「この部屋は売ろう。」

 

てなことでいろいろ検索すると、、、
どうやら、ヘタすると
「瑕疵物件扱い」になりかねない。

 

ゴミ屋敷トラブルとか騒音トラブルとかのご近所トラブル、
そういった物件は買い手がつかないので
半値以下で不動産屋が買い取るとかね…

 

そういうおそろしいことになりかねないのでした。

 

あきらかにトラブルになっているのに
それを買主に黙って売ると、
あとで訴訟を起こされて負けた事件のことも
調べました。

 

しかしこの、重大事項の告知義務というのは
隣人またはご近所が不法行為をしている場合。

怒り狂ったキチガイ隣人が敷地内に入り込んで喚き散らしたり
怒り狂ったキチガイ隣人が敷地内に入り込んでゴミをまき散らしたり
そういった不法行為のようですね。

 

わたしのケースはなんだろう?
手紙をもらっただけだ!

 

そして、隣人が心療内科に通院中であるなんてことは
むしろ告知したらいけない。
だってソレ、個人情報だもんね。


さて・・・。

 

この手紙をもらったからには
なんらかの反応をしないといけないと感じました。

 

無視したらいけない、無視したら。。。

 

統合失調症の患者さんは、
「自分が攻撃されている」
と思いこみ、
「なんとかやめてくださいやめてやめてやめて」
と思っているわけです。

 

西村ミドリさんは心療内科にかかっているらしいが、
その医者は精神科医じゃない。

統合失調症を診断できないヘッポコ医者だ!

 

Photo

 

 

 

 

心療内科と精神科はちがう。
このちがいも、みんなに知ってもらいたい。

 

とにかくスルーは危険なので、わたしは返事を書きました。

 

「回覧板はなにかの手違いかもしれません。
いまも回覧板を二日間滞らせてしまった、本当に申し訳ないです。
新聞受けではなくてメールボックスに入れるようにします。

 

103(ウチ)から、104(西村さん)の音が気になることはまったくない。
隣人としては至らないことだらけだけど、
わたしは西村さんに対し悪意はもっていないから信じてほしい」

 

ということを書いて、メールボックスに入れておきました。
まあこれは本当なのです。

 

わたしは西村さんとつきあいたくはないけど嫌っていない。

 

なぜなら西村さんはウソも言わないしキレイ事もいわないからね。

 

翌日仕事から帰ると、メールボックスにお返事が。

 

わたしは思わず管理人室にとびこみ、
管理人さんに「いっしょに読んで」と懇願しました。

 

管理人さんは理事長さんから話を聞いていたようです。

「じつはこんなことがあってね。。。」と話してくれた内容は。。。

何年か前、ダンナさんが困ったようにやってきて、

「申し訳ないんだけど妻と話してくれないだろうか
妻は管理人さんがあいさつをしてくれないので
嫌われていると思いこんでいる」

 

と言ったそうだ。
しかたないので、

「書類をみていると、住人が通っても
気が付かないこともあるが
けして他意はない」

と弁明したそうだ。

 

さて手紙の内容は・・・

 

「被害妄想だった。ごめんなさい」

 

えっ!?解決しちゃった!?
みんな!ここで安心しちゃだめだよ!

 

西村さんがちゃんとした精神科医に出会って適切な治療を受けない限り、
こんな手紙はただの執行猶予だよー!

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