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2019年4月30日 (火)

いろんな人の反応

マミさんはわたしを慰めるために
自作の果実酒を差し入れてくれました。
おいしかったです、本当にありがたかった。

理事長さんは
何かあったらいつでも電話するように、と
携帯ナンバーと自宅番号を教えてくれました。

(西村さんが)病院を拒否するようならば
民生委員に相談するのがいいとか、教えてくれます。

ウンウン、でも西村ミドリさんはちゃんと心療内科に
かかっているんですよ。

彼女はじぶんがどこかおかしいと自覚していて
なんとかしようと前向きなんです。

ほんと、ハッキリいって、わたしはこの心療内科医を訴えたい。
心療内科ってなんなのかって?

精神科医が、
「精神科だと患者さんが受診しづらいから」
という理由で精神科&心療内科と標榜している場合もあります。

しかし心療内科と精神科はちがいます。
心療内科は体がきついときにかかるもの。
精神科は心がきついときにかかるもの。

 

Photo

 

 


つまり心療内科専門医は、精神科専門医ではありません。
心療内科医は精神科の訓練を受けていません。
精神の異常は精神科医に任せた方がいいんです。

医師のプロフィールを見れば、
精神科が専門なのか、心療内科が専門なのか
たいていわかります。

 

心療内科医でも、マトモな心療内科医なら
「あっこれは精神科に紹介したほうがいい」
と、患者さんを説得して紹介状を書いてくれたりします。

西村ミドリさんが通院している心療内科医はそうとうなヤブだということです。

何度もくりかえしますが
精神科にかかることは恥でもなんでもありません。
気軽に受診してほしいものです。
大事なのは外聞や体裁ではなく自分の心身の健康なのです。


さて理事長さんは民生委員の話をしてくれましたが、
引っ越して売る場合、なるべく大事にしたくないのが
本音です。

じつは西村さん夫妻が引っ越してきてからすぐに105号室は
入れ替わりがありました。
まさに、
「誰にも何もいわずに引っ越し」
した人なのかもしれません。

 

理事長さんはできるかぎりのことをしようとしてくれました。

 

「たぶん同じような目にあっている105号室と204号室の人から
聞き取り調査などして、みんなで102に苦情を言うのもありだろうか」
という話もしたくらいです。

 

しかしこの現代日本社会では、
「おまえがおかしいんだから出ていけ」
とは言えないのです。

 

そして、そのやり方はやっぱり意味がありません。
西村さんが引っ越した先で同じことが起こるからです。

イケニエなのねー、かわいそうに。
わたしは何もできないけど。

 

という思考回路、わたしは大っ嫌いなのです。

 

拉致被害者がはやく日本に帰ってきますように!

 

え?脱線?
脱線じゃないよ根っこは同じなんだ!

 

この手紙を見たわたしの実家は
「警察だ警察!」と言いました。

 

ウンでもやっぱり引っ越す&売るとなると警察沙汰にしたくないんだよね。

 

だからね、本当に正解はね、

「近所には何も言わずにすみやかにマンションを売却せよ」

 

なんだよね。

 

しばらくウチに泊まりなさいって
言ってくれた人も何人かいたよ。

 

ありがたいっす。
しかし避難しちゃうとその間は引っ越し準備ができないんだよね。

ただみなさんの言葉は本当にわたしの支えになった。
具体的な解決にはつながらないんだけど、支えになった。

 

さて、何日か経って、もう引っ越して売る気まんまんになっていたら、
理事長さんは

 

「議事録には残さなかったけど、
こんなことがあったと、定例会で話してみたよ」

 

と教えてくれました。

 

えっじゃあ理事4人と管理会社の担当1人が知っちゃったのね?

 

わたしは後悔しました。

 

「引っ越すし売るし、
西村さんは誤解だって謝ってくれたから、この話はなかったことに」

 

って早めに言っておくべきだった。
自分から相談しておいて、相手が動いてくれたのにひどい話ですが、
後悔しました。

 

いいですかみなさん?しつこいですが、

もし隣人が発症したら、
誰にも(特に近所で)何も言わずに
すみやかに引っ越しせよ。

 

現状ではコレが鉄則です、いいですか?
相手をこらしめてやろうとか
引っ越し代を払わせようとか
勝てない戦をしてはなりません。

 

この場合大切なのはあなたの健康と時間と
たいせつな資産です。

 

資産価値が下がるようなことはしてはなりません。

 

はたしてわたしは、賃貸物件に引っ越し、
そして部屋も一か月もしないうちに無事に売れました。

 

そしてなんとか統合失調症が、うつ病のように市民権を得られるように
尽くそうとこのブログを書いてます。

 

世の中の不安や恐怖は、たいてい、ソレを正しく知らないために起きています。

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