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2019年7月16日 (火)

二通目のお手紙全文

一通目のお手紙に対し、わたしはお返事を書きました。

 

自分はたいへんルーズで鈍感であるので、
西村さんに不快な思いをさせているかもしれない。
至らない隣人で申し訳ない。

 

とにかく鈍感なので騒音が気になったことはないが、
自分はこれからも気をつけていく。

 

西村さんに悪意はない。
これだけはどうか信じてほしい。

 

というような内容です。

 

「カベなんて叩いてないよ、
ドリルでカベに穴開けてるなんて何言ってんのこのキチガイ」

 

などと返してはなりません。

 

さてその返事に対する二通目のお手紙です。

 

西村ミドリさんが我が家を訪問したときに、
西村さんが「大澤さんがイジワルして西村家をとばした!」
と信じ込んでいる回覧板が我が家の玄関先にあったのと、
敵意をもっているはずのわたしに邪気がなかったので、
西村さんは少しだけ落ち着きます。

 

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前略

お返事有難うございました。
回覧板と壁のコンコンガンガンという音に関しては
私の全くの誤解でした。
また、便乗して、失礼な事を沢山書いたことを
重ねて謝ります。ごめんなさい。

 

以前から、私と芝田さん(105)とは仲が悪く、
上の204号室の音もうるさくて、
105からのコンコンガンガンという音、
そして自分がたてている日常の音までも
過敏になっており、
103(大澤)からも聞こえたように感じて、
私も103のカベにコンコンしたりした事が有るので
それもあわせて謝ります。
少し、私は被害妄想になっているかもしれません。

 

私の手紙を大澤さんが読んで、おそらくとても
気を悪くされたと思います。
どうぞ私の悪い所や、改善して欲しいところなど
苦情をおっしゃってください。

 

私はパリに2年住んでいた事が有り、物の言い方が
おだやかであったとしてもストレートです。

 

大澤さんが私に言いたいことを言う時間を
作っても良いと思っています。
そのほうが大澤さんがスッキリすると思います。

 

本当にこの度は申し訳ありませんでした。

 

西村ミドリ
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日本語がだいぶまともになっています。

 

予想通り105や204ともうまくいっていないようです。

 

被害妄想かもしれないという病識が出てきました。
いまのうちに心療内科ではなく精神科医にかかってほしいです。

(被害妄想が妄想だとわからなくなってしまうと
本当につらい人生になってしまう。)

ところで西村ミドリさんは我が家に対し
コンコンしたことがあると告白していますが、
わたしは全く気がつきませんでした。

仕事でいない時間帯だったのかもしれないし、
微々たる音だったのかもしれません。


誤解だった、ごめんね、でメデタシではなく、
なぜかわたしに対し、

 

「悪い所があるならハッキリ言ってよ」と
要求しています。

 

恋人か?親友か?とつっこみたくなるような距離感です。
隣人に望むことなんてありません。
隣人は隣人です。
家族でも同僚でも友人でもありません。

 

ところで西村ミドリさんの夫は何をしているかって?
うつ病でしばらく伏していたあと、
少しづつ職場復帰しています。
とても妻のケアまではできないでしょう。

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